今更ですが多分5週目くらいのFEトラキア776|準備編

2013/04/18 ファイアーエムブレム

実は始めたのが先々月末でクリアしたのは先月なんですが、まとめてる時にリアル山場に突入してしまい、そのまま放置してました。せっかく書いたのでお蔵入りさせるのもアレなので…。

何で今更このゲームをと言われれば、な~んかむしょーにやりたくなってきた!のでついカッっとなって…全く反省はしてません!としか言えませんが、やりたかったんだからしょーがない!休憩のつもりでって感じではあったんですが、何もこんなに難しい難しい言われてる作品を選ばなくても良かったんじゃないかなぁとは思った。

進めるにあたってナイトプルフとかスキルMをどこで使うとか、誰を使って行こうとかを事前に決めておきたいナーと思ったのでそのメモ…だったんですが、今となっては報告書みたいなことに。

ま、こーゆーこと考えてから進めてましたよーというお話。

■プレイ方針

・特に面白い縛りはなしの通常プレイ
・エリートモード未使用
・使えるものは何でも使っちゃう
・全員仲間にしてクリアしたい

■起用予定のキャラ

▼リーフ
主人公なので好み関係なく使うことになります。今回、ブラギの剣を使うかどーかも怪しいのでテキトーに育成。まぁ死ななければOK!

▼サフィ
杖使いというだけで以下略
でもCCは最後、ライトニングが手に入らないのが悪い。

▼リフィス
シーフというだけで以下略
彼の体格次第で難易度がガラリと変わる。システム的に強いし面白いので使わない手はないですね。追撃係数0なので見切りつけてスリープの剣を持たせるのもありかな、待ち伏せも付くし、体格は高くなるだろうし。でも武器奪って無力化するわけだから、役割は分けたほうがいいかなぁ…。

▼オーシン
つおいつおいと思いつつ意外と出番がなく、最後まで使った記憶があんまりない気がする。斧使いも思ったより少ないし使ってみようかな、追撃係数は3。

▼ロナン
弓冷遇とは言っても一人もいないのは寂しいので、他にもタニア・ミサトさんセルフィナ、ロベルトが居ますが再移動☆3と連続のスキル、実はボウマージ魔力の上がりやすさからロナンを選択、過去に使った事がないっていうのもあるけど。

オーシン使うならタニアとの支援も捨てがたいけどね…!!
ちなみにロナンは追撃係数1、タニアは2。

▼フェルグス
追撃係数5のおかげで敵がバターのように溶けます。騎馬ユニットなので勇者の剣とかで捕縛要因にも。4章~7章では特にお世話になります。スキルがないのでたいようMはフェルグスに使いたいところ。

▼カリン
使わないって事はないんですけど、鍛えたことはないんですよね。戦力になるよーに今回育ててみようと思った。移動力は気にしたいところ。

▼ラーラ
ダンサーというだけで以下略
盗めるしレベルアップ回数多いし使わない理由がないぐらい強い。便利すぎるから使わないっていうならわかる。

▼ナンナ
8章外伝で手に入るいかりMを使って怒りナンナに。炎の剣(魔力+5)と杖Aの組み合わせも試してみたいところ。移動力はリワープでいいんじゃないかな、多分。追撃係数1なので怒りなしの必殺は期待薄。

▼シヴァ
設定上は美形じゃないらしいですけどドットは美形なのでとりあえずOK。伝統の美形キルソード剣士キャラなんですがマリータが壊れすぎてて相対的に弱く見られる気がする。追撃係数も4でかなり高いんですが、マリータがまさかの5なのが…。

とまぁ、実用性はこんなんですが趣味で選んでるのでそこは気にしない。趣味と言うには強すぎる感はありますけど…。

▼カリオン
追撃係数4、馬から下りても剣が使えるし成長率も高いと初期値はアレですが素質はある枠。騎馬ユニットの強みを生かすために早めにCCしたいところ。

ですが、剣使いがしょーじき多いので他の誰かと変えちゃうかも。フェルグスやシヴァほどキャラ萌え要素がないのもあるし。見た目だけで言えばフレッドの方が好き。

▼オルエン
ごめんのえさんオルエン大好きなんです。よってイリオスは永遠に仲間になりません、過去のプレイでもイリオス一回も仲間にしたことないよ。

▼マリータ
流星剣

▼パーン
シーフというだけで以下略、体格だけは気を配ること。

▼ティナ
シーフの杖が使えるというだけで以下略
ラスボスだって無力化しちゃう。

▼ディーン
のえさんが竜騎士を使わないなんてありえないわけですよ。
エダはごめん!下位互換だから枠がないから出番なし、追撃係数とかも低いしリノアンとの支援もあるし専用もあるし剣Aだし…。

それに、何よりキャラ愛的にもディーンが勝ってるしね。

▼ホメロス
完全に趣味ですが追撃係数5とエリート持ちなので結構バカに出来ない強さもあります。今回アスベルは中盤までしか使わない予定なので頑張って欲しいところ。

▼リノアン
ディーンとセットで、追撃係数も5。問題はクラスチェンジの遅さでしょうか。ヘイムの血縁なので終盤にはライトニング装備で連れて行ってあげたいところ。杖ユニットとしても便利。

▼スルーフ
杖Aだし見た目も◎。CCは22章以降。

▼サラ
キャラ設定的にもストーリー展開的にもスキル的にも「使いなさい」と言われてる気がするキャラ。実は追撃係数0。血統といい追撃係数やスキルなどリノアンとは色々比較すると面白いよね。

…と、ここまで書いた後にもう一度よーく考えたら、マンフロイの孫なだけでロプトの血統はないよね。

▼セティ
たとえフォルセティが無くても使います、愛で。
いやむしろ宝物、大澤版好きですがそれと関係なくセティ×ティニー派。でもセリス×ティニーも捨てがたいですね。ただ最近のえさんはセリユリ派で(長くなったので省略されました)

▼ガルザス
マリータとセットでなんやらかんやら、まー強いし枠があるから出しておけばいいんじゃない?という感じ。

■ナイトプルフ入手場所と使うキャラと使うタイミング
22章の道具屋までは購入できないので数がかなり限られます。計画的に使う必要があるわけですよ、はい。

▼ナイトプルフ入手場所 ※次の項目とリンクさせるため便宜上のNo割り振り
6章×1 No1
7章×1 No2
8章×2 No3.4
9章×1 No5
10章×1 No6
12章外伝×2 No7.8
13章×1 No9
16章A×1 No10
19章×1 No11
20章×1 No12
21章外伝×1 No13
合計:13個

▼育成できる闘技場
9章・10章・16章・21章、条件付きで20章も。22章は闘技場、ナイトプルフと育成要素が揃う章。

▼ナイトプルフを使うキャラとタイミング
1.フェルグス – 7章
闘技場で調整。4章からの流れで疲労がとんでもないことになってるのでそのまま疲労カンストまで頑張る。ついでにサフィに杖を使わせて杖ランクを上げる。

2.ナンナ – 9章
闘技場、ライブをかけて経験値稼ぎ。

3.ラーラ – 9章
ネールの書を手に入れてから体格目当てで育成、シーフファイターLv20を目指す。その後は勿論ダンサー。

4.カリン – 9章
つおーい飛行ユニットは早めに作りたい所、ファラの書までが揃うこの章がやっぱり定番かな、移動力UPも狙いたいところ。

5.ロナン – 9章
魔力が上がるのでヘイムの書がなくても安心できるのが強みかな、問題は力のヘタレ方。でもノヴァの書までは流石に待てない。

オーシンを使うこと考えるとタニアでもいいんだけど…うーん。

※9章で溜め込んだナイトプルフを使い切る、同章でSドリンクもついでに購入。リフィスのCCは体格と相談して決める。

6.リフィス – 10章もしくは16章A
本人とラーラの体格次第。どーせなら魔力を上げたいので少し待ちたい所。戦闘力はいらないので盗めればOK、なので体格と相談。ヘタレるならCCは早めに。

7.オーシン – 16章A
魔力のためにヘイムの書を待ったらこのタイミングに…!! 何気に斧使いは少なかったりする。

8.ホメロス – 16章A
アスベルを最後まで使わない予定なので。ここで初の自軍セイジ。

9.シヴァ – 16章A
実用性だとマリータですがここは趣味を取ります。

10.カリオン – 16章A
騎馬ユニットの旬は早いのでここがギリギリのタイミングだと思う。

11.マリータ – 20章もしくは21章
ガルザスとセット運用で遊びたいところ。

12.サラ – 20章もしくは21章
16章に出てくれれば16章でCCさせるんですが…!!

13.サフィ – 21章外伝
22章でライトニングがやーっと買えるのでハイプリーストの価値が上昇。と言っても基本戦いませんけど。レベル自体は21章で上げておくか22章。でも22章でCCするとありがたみが薄い…。ま、ここはしょーじき誰でもいいんですけどね。

あとは22章で、その時のニュアンスでテキトーに育成。

 
予定としてはこんな感じですが、実際プレイするとあれこれ変わるのはお約束。
という訳で次回からは実際にプレイしたときのメモになります。

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